2009年12月 2日 (水)
やってしまった!(ちゅうちゃん's コレクション 1)
photo by くにえ
2日目にしてネタに困り、、、たまたま、写真が手許にあったので思いついた!(くにえサマ、ありがと~~)私のお気に入りをちょっとずつ紹介していけば、当分ネタには不自由しないぞ。ぶひひ。
トップ・バッターは「わらわ紋」。
無地の結城に、おふざけでお気に入りのマンガのキャラクター「わらわ」を紋(?)入れしてもらったのだ。堅苦しく感じるキモノ世界の「お決まり」にゲンナリして、ちょっとお馬鹿を・・・やってしまった~~。
この「わらわ」。私の敬愛する坂田靖子さんの「伊平次とわらわ」という漫画の主人公であります。さる人が、ワタスのことを喰い意地のはった能天気なお姫サマぶりが「わらわ」とそっくり!と評し、いわれて書庫から取り出し再読すれば・・・ぐふふ。かわいいではないか。
・・・で、以後毎度お決まりのちゅうちゃんマークのほかにこのわらわマークもたまに加わるのであった。
坂田靖子先生のマンガは、わたしの心の拠り所。と、云ってよいぐらいどれもこれも大好きなのだ。今はamazonで検索すれば、なんでも手に入れられるので読んでみたい方はかえって選択に苦しむかも。入門編としては「バジル氏の優雅な生活」「マーガレットとご主人の底抜け珍道中」。・・で、はずせないのは潮漫画文庫の「坂田靖子コレクション」(全何巻だっけか?)というところかな。
話しは戻って、この紋入れの仕事は福岡の川原幸二さんという職人さんにお願いした。彼、コンタさんとは呉服とは全然関係ないさる宴会で知り合い、オモロイおっちゃんなので意気投合。これは、なんぞ馬鹿げたアソビをしなくては~~と、酔ったいきおいで思いついたのであった。で、後日「げ、げ。ホントにコレを入れるんですか~~?」とのけぞられつつも、何度かメールで図案等のやりとりをし、決行した。ふふふ。
結果は?・・・チラシに走り書きしたわらわの顔が私の「迷い」を反映してイマイチなので、こんなモンですが・・・・。
いつか、坂田靖子先生直筆の「落書き」で紋入れしたい!というのが、私の願望。無地の着物(素材はなんでもイイ)に、キャラクターしょって遊ぶ、、って、オモシロイと思うんだけどなぁ~~~皆さんも如何ですか?
P.S. コンタさんの奥さん純里さんお手製の「ガトーショコラ」を頂戴したことがある。それは、料理上手のお母さんの味。きどっていなくて、ほんわりと包み込まれるような暖かい味だった。不特定多数にむけて、安定した味を安定供給するプロはエライが、やっぱり私はこんな味が一番「贅沢」だと思うんである。来年度うちくい展のテーマ『ギフト』に通じるんだよなぁ~~~。
コンタさんのブログに写真があるよ。
ナマモノでなければ、遠方の注文も受けてくれるらしい。ご興味のある方はinfo@nunupana.comまでご連絡下さい。