2009年12月22日 (火)
織機改造
このようなタイプから、

このようなタイプへ。

織機を今月固定式のタイプからおもり式のタイプへ改造してもらいました。
素材が綿を中心に織っているのでおもりタイプにかえた方がいいよといわれていたのですが、かってに自分の頭なのなかでこれは織る時の糸のテンションの調整をおもりがしてくれる物だとおもっていたのです。
なので固定式で織りながら糸が張ってきたら緩めてというのを繰り返してを自分でやっていたのでとくに必要ないかなおもっていました。
8年くらい前に一度おもり式で反物を織ったことがあるのですがその時は織るのに必死で他のことは全く考えていませんでした。
それがこの前、工芸技術支援センター(旧工芸指導所)に経てまき機をかりに行った時に少し時間があったのでセンターにある織機を見ていたのです。試験的に色々やるのかすごくいろんなタイプの織機があります。
そのときセンターで教えている上間先生が話しかけてきてくれたのでちょうどいいと思い固定式とおもり式についてきいてみたのです。
そしたら見事にかってに自分が思い込んでいたことが違っていてこの2つの違いは織っている時の糸の動き方が違うとのことでした。
固定式は糸が後ろには引っ張れるのですが手前には固定されているので動けないのです。
おもり式はどちらも固定されていないので糸が前にも後ろにも動けるとのことでした。動きとしては地機に近い動きをするといわれてました。
(頭の中ではものすごいわかるのですが字で説明するとどういっていいのかわからずわかりにくくてすいません)
ちょっとびっくりしてなるほどなるほどなるほどな感じでした。
そしてその足で大城織機に行き改造をお願いしてきました。
まだ改造してから織っていないので今から織るやつが最初です。
何やらすごい楽しみです。