2010年1月28日 (木)
オランダの気になる作家
本で知ったのですが、オランダに気になる作家さんがいます。
『Beyond Textile テキスタイルの冒険
現代オランダの4人のアーティスト』

Beyond Textileのタイトルで、テキスタイルの枠を超える作家さんたちが紹介されています。出会って以来、たまに手にとってみる本です。
96年、目黒区美術館で陶芸家山田光さんの展覧会を見に行ったとき、その前にやっていたのか図録が売っていて、見たかったなぁと思いながら買いました。
マリアン・バイレンガ(marian bijlenga)さんが特に気になって、本の中に紹介されてる「ラップ」という作品は繊細で美しく、蜘蛛の糸や宇宙を思わせ印象に残っています。
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いつも織る時は、ストールなら何mを何個、横糸はこれでなど用途を決めて作り、チャレンジの心の余裕がありません。これはかなり前に作ったものですが、、

左のストールは、藍の縦糸に白いふわふわの竹繊維をちぎって入れました。横糸はもこもこ繊維だけで完成させてもよかったかな。洗濯の際に抜けたら困るので、厚くなりすぎず横にのばし絡めていれました。
右のマットは、25日(月曜日)の日記に添付した写真の右側、下のものは同じ縦糸です。月桃+ガジュマル+福木の縦糸に、月桃の茎を煮込んで裂いて入れました。繊維自体はしっかりしてるので長持ちしそうです。
今はまだまだ制作数や経験が足りないので、今後はいろいろな素材にふれ、遠く先にある「テキスタイルの枠を超える」を目指していきたいです。