TOPPAGE

ぬぬパナ・リレー日記

ぬぬぬパナパナの活動に携るみんなの日記です。主には「うちくい展」の出展作家が日記をリレーしていきます。制作に係わるコト、日々の雑記も含めた、各地からの便りです。
写真

2010年2月 9日 (火)

いきなり夏日

大林恭子

diary_100209.jpg

立春を過ぎたところですが・・・
最南端の波照間島では、すでにここ数日、夏日です。春どころか冬もあったのかなかったのか分からないうちにすでにビーチでは観光客が泳いでいます!

毎日、畑に出てサトウキビの刈取り作業をしていますが、日に日に顔や首筋がこんがりと日焼けしてきている気が・・・
なぜだ?!日焼け止めクリームをばっちり塗っているはずなのに!

そして、ものすごく!それも女性にあるまじき勢いで!上半身の筋肉がもりもりと発達してきているような気が・・・
おかしい!!なんだ?この逆三角形の上半身は?!この発達した筋肉をどう染織に役立てようか、思案中です。

それはともかく、ゆいまーる(相互扶助)により行われるキビ刈りは、一日中、雨であろうと夏日であろうと畑でともに働くうちに一体感や気遣いの心が自然と生まれてくるような気がします。同じ場所で同じ空気を吸って単調だけどきつい仕事をこつこつと。農作業と染織ってなんだか通じるものがあると思います。

目下の悩みは、キビ刈りで毎日鎌を握りしめて作業するので、夜、手がしびれて使い物にならないことですが、うちくい展に向けてどれだけ「こつこつ」を積み重ねられるか自分への挑戦です。