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ぬぬパナ・リレー日記

ぬぬぬパナパナの活動に携るみんなの日記です。主には「うちくい展」の出展作家が日記をリレーしていきます。制作に係わるコト、日々の雑記も含めた、各地からの便りです。
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2010年3月 9日 (火)

日課です

毛利玲子

島での毎日はゆるく、平和にすぎていきます。朝、起きたらまずは家族である犬のポチと一緒に散歩に出ます。これは、365日雨でも強風でも必ず行っています。暴風で本当に危険な時以外は。40メートルくらい吹いてるときは中止するかな。歩いていると、季節折々、色んな植物を観察できます。

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好きなのはクロトン。これは沖縄に元々あった植物ではないらしいですが、現在は庭木としてすご~くポピュラーな存在です。クロトンは色んな種類があって楽しい。葉が細くてまっすぐなもの。葉が螺旋状になっているもの。大きくて長細いもの。色もとても多彩です。

他にもターンム(田いも?)バナナ、桑の木、アカメガシワ、ギンネム、クサギ、ゲットウ、など。染料として使えるものもたくさんあるし、薬草にもなります。あ、実が付いているな、とか、新芽がたくさん出ているな~と思いながら歩いています。ただ、時々は蛇に遭遇するので要注意。今はキビ刈りの真っ最中で、数メートルに伸びていたキビが刈り取られ、どんどん見晴らしが良くなっています。

沖縄にはここならではの季節感があり、本土のような四季はありません。春や、秋はあまりなく、暑い夏と、寒くない冬、と言う感じ。冬でも晴れたらどんどん気温が上昇していきなり夏になります。

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20分くらい歩いて帰り、それから朝ご飯。その後はちらっと家事をやって、いつもの通り仕事の時間になります。