2010年4月 3日 (土)
Landscape
そこはゆるやかな傾斜地で、広大な土地の真ん中あたりに、二本の樹が仲良く並んで立っている。いったい何の樹だろう・・・毎日、振動と音と共に、掘ったり、積み上げたり、ならしたり・・・その中で機音を響かせる。
毎日、少しずつ目にするものは変わりゆき、ずっと高いところから見ると、いったいどんな地上の絵図がくりひろげられているのだろう。完成したときに、そこの設計者がどんなことを考えていたのかわかるような気がして、ちょっと楽しみでもあるのだ。
朝、どこからかたくさんの人が集まってきて、その風景が作られていく。そして、夕方になると人々は家路につく。
誰かのためだったり
何かのためだったり
皆それぞれの思いを抱いて、働いているのだろう。
私は今、すべてを楽しむためにここにいる。
あなたはどんな思いで働いているのだろうか・・・。