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ぬぬパナ・リレー日記

ぬぬぬパナパナの活動に携るみんなの日記です。主には「うちくい展」の出展作家が日記をリレーしていきます。制作に係わるコト、日々の雑記も含めた、各地からの便りです。
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2010年11月 3日 (水)

乳がんレポート 9

浦 令子

<安保免疫理論 2>

・・・で、なんでしたっけ?そうそう。放射線治療。

安保先生の提唱される『ガンを治す4カ条』というのがございます。
1. 生活パターンを見直す。(働き過ぎ、心の悩みなどのストレスをへらし、体調がよくなるまでしっかり休養をとり、消炎鎮痛剤を使っている人は中止する)
2. ガンの恐怖から逃れる。
3. 体が消耗する3大治療(手術・抗がん剤・放射線治療)は受けない、続けない。(抗がん剤や放射線治療は交感神経の緊張を招き、白血球を減少させてガンと闘う力を奪うので勧められても断る)
4. 副交感神経を優位にして免疫力を高める。(運動、食事 [玄米菜食]、呼吸法、入浴法などの実践)

3. でアル。術後は当然のように放射線治療をせねばならぬ。(なんたって、乳房温存手術とはセット治療なのだ)と思い込んでいたが、安保先生の本を読み始めて、病を作りだしたからだの体質改善をはからず、対処療法で対応するのは、ナンセンスなんでは?・・・と思い始めてしまった。

私の場合は、患部の病理検査により、乳腺のうちの1本に怪しいヤツがいて、将来ガン化するおそれがあるというので、6週間の放射線治療を勧められたのだが、乳がんの再発予防にはなっても、それで免疫力が落ち、なおかつ従来のような生活を続けていれば、他の部分にガンをあらたに生産することになるかもしれないではないか。

とりあえず今回は放射線治療を受けて、その後、生活習慣を改める・・・という手もあるが、喉元過ぎれば・・・で、安心してしまって元の木阿弥。の可能性、大である。おのれの自堕落、ナマケモノぶりは自分がいちばん良く知っている!

というわけで、自分をいましめるためにも、放射線治療は受けないことにした。

幸いにも担当医のT先生も柔軟に対応してくださり、あきれてヨソの病院に放り出されることもなく、定期健診はしっかりやりましょうと言ってくださった。

それが、10月アタマの頃である。

(この項、続く)