2010年12月 3日 (金)
2011うちくい展
『継続は力なり』・・・というわけで、来年もヤルゾ!!うちくい展。内容は若干かわりますが・・・
2011は「纏う」をテーマに、気軽にまとえる「布」を。着尺・帯などのキモノ関係は、2012年うちくい展で。(一年ごとに分けて発表してみようかと・・・)
関西は、2011年5月18日より、大阪・梅田・大丸百貨店で開催される「風・水・土」というイヴェントに参加します。東京は、6月9日より5日間、いつもの新宿御苑ヨコ「ラミュゼ・デ・ケヤキ」で。
芭蕉や苧痲などの沖縄の素材は、きっちりと着付けして、帯でぐるぐる巻きにする、今のキモノの着方にはそぐわないのでは・・・実は、かねてより疑問を持っていたのです。『日本』の呉服業界の注文のまま進化した、現在の着尺ではない、かつて沖縄で日常的に着られたカタチ。
とはいえ、今、街中でひざした丈のキモノに紐1本では・・・
素材の良さを生かした、気軽にまとえるカタチは??
只今、いろいろ試行錯誤を繰り返しているところです。半年や一年でコタエが出るほど、簡単ではないので、来年のうちくい展で発表できるかどうかも、わかりませんが・・・
東京展では、うちくいに加えストール、シャツ、ズボン、てぬぐいなど日常にお使いいただけるもの、また、陶芸の仲間も増えますので、おたのしみに!
大丸「風・水・土」では、初めて「うちくい展」の作品をご覧になられる方も多いと思われるので、着尺も含めた出展になると思います。
あ、上記で、芭蕉や上布のキモノについて、否定的な書き方をしましたが、個人的には『夏のおしゃれ着』としては最高である、と思っています。そちらの方は、2012年のうちくい展を、オタノシミに!!
来年はどんな「布」に巡り合えるんだろうか・・・一番たのしみにしているのは、私かも。ふふふ。