2011年7月31日 (日)
ありがとうございました!

「ひねもすのたり」に持って行ったミニショール・・の織りかけの機です。たて糸に、手つむぎの島産、苧麻糸と芭蕉糸を混ぜて織りました。よこ糸は中国産の手つむぎ綿糸です。芭蕉の糸はハリが強く、やわらかさの必要なショールにどうしたら使えるか、試し織りしたりして作りました。織りに時間もかかり、東京には1本しか持っていけませんでしたが・・気付いた時には「売れたよ〜」と知らせがありました。どなたが買ってくれたのでしょうか?本当にありがとうございます!
展示会の企画をしてくださった、田町まさよさんと店のオーナーの松原さんが、来店されるお客さまに、丁寧に布の説明をしてくださっているのが、大変ありがたかったです。田町さんは、出展者の布を頭に巻いたり、腰に巻いたりと、実際に日々手織り布を使い、その良さを伝えるべく、一所懸命でした。感謝、感謝です。彼女の作るご飯も、おいしい!です。今回は、バタバタとして、有機米の塩むすびを少しかじっただけだったのが心残りです。次は注文して、食べてみたいです。

売れ残り、うちに帰ってきた、藍染め糸のスモッグと展示会で買い物した、山本恵子さんのてぬぐいです。毎日のように使い、てぬぐいは愛用しています。田町さんが「手織りの布は生きていて、使い込むうちに良さがでてくる」と何度も説明されていました。本当にそう思います。糸が呼吸している、気持ちのいい布を、作っていきたいです。