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「風水土のしつらい展」参加のお知らせ

大阪・梅田大丸百貨店で開催される「風水土のしつらい展」に今年も参加いたします!

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ものとつながり、自然とつながる。失われた野生の感性を呼び込む。

「風水土のしつらい」〜野巫(やぶ)の民俗〜

タケやバンブーの勢いそのままの自然と文化。湿気と風。
筍むくむく、糀花咲く私たちの風土に、喝采。
―――今井俊博(ゆうど)

期間:2012年5月9日(水)〜14日(月)
(10:00〜20:00 最終日は16:00まで)
場所:大丸ミュージアム〈梅田〉(大丸梅田店15階)
入場無料、展示販売

「風水土のしつらい」展は、モンスーンアジア、日本本来の自然素材を手づくりして、現代の暮らしに生かしていくことをコンセプトにしています。

今回、ぬぬぬパナパナからは、苧麻・芭蕉・綿・絹・羊毛〜糸からつくる織布が出展されます。また、5月9日(水)16時からのワークショップ「布・衣のまとい方〜出展の衣作家による」では、もっと気軽にキモノを楽しめる、さまざまな半巾帯の結び方をご紹介いたします。

その他、ファッションショーやワークショップなどの催しも多数行なわれますので、皆様ぜひお運びください。
詳細は以下のURLでご紹介しております。

ゆうどHP:http://blog.yu-do.noor.jp/?eid=1613646

【ぬぬぬパナパナ出展者と扱う素材】
ピヌムトゥ工房:大林恭子・葛西由貴・佐々木亮輔・波照間良美(波照間島)=デシ綿
亀田恭子(西表島)手びきの絹、手績み芭蕉
前津雪絵(西表島)手績み芭蕉、石垣島産手績み苧麻
上原久美(石垣島)手績み苧麻
滝沢都(石垣島)手績み芭蕉
当銘光子(石垣島)石垣島で養蚕から手がけた座繰りの絹
森田みゆき(石垣島)石垣島で養蚕から手がけた座繰りの絹
西筋ヒデ(多良間島)手績み芭蕉・苧麻
浜川史江(多良間島)手績み芭蕉・苧麻
大城拓也(沖縄本島・南風原)ラオズ産手紡ぎ木綿、多良間産手績み芭蕉
妹尾直子(沖縄本島・浦添)浦添産繭より座繰りした絹、国産絹糸
宮下利津子(奄美・加計呂麻島)和紙、多良間産手績み苧麻
菅野あゆみ(和歌山・龍神村)自家製和綿(茶綿)カンボジア産手紡ぎ綿
原千絵(岐阜・郡上白鳥)郡上産繭より座繰りした絹、下村ねん糸の絹
白井仁(千葉・流山)手紡ぎ和綿、インド産手紡ぎ極細綿、国産リネン
濱野太郎(東京)手紡ぎ羊毛、カシミヤ


「ぬぬぬパナパナのぬぬ」展 開催のお知らせ

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「ぬぬぬパナパナのぬぬ」展

会期:2012年5月31日(木)〜6月4日(月)
時間:11:00〜19:00 入場無料
会場:ラ・ケヤキ(東京都新宿区内藤町1-6)
アクセス:http://l-amusee.com/lakeyaki/access.php
TEL:03-3353-7277(会期中のみ)


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(画像はクリックすると拡大します)
フライヤーのPDFを見る(全2ページ)>> nunu_2012.pdf

【作り手】 ※手/所/素/作の順に記載
ピヌムトゥ工房(大林恭子・葛西由貴・佐々木亮輔・波照間良美)/波照間島/デシ綿/腰機による帯・紐
亀田恭子/西表島/手びきの絹・手績み芭蕉/着尺・帯・ストール
前津雪絵/西表島/手績み芭蕉・石垣産手績み苧麻・絹/半巾帯・ストール・うちくい
森泉/石垣島/インド産手績み芭蕉・中国産手績み苧麻・ラミー/着尺・帯
上原久美/石垣島/手績みの苧麻・ラミー/帯・小物
滝沢都/石垣島/手績み芭蕉/帯・タペストリー・布額・小袱紗・マース袋
当銘光子/石垣島/石垣島で養蚕から手がけた座繰りの絹/着尺・帯・ストール
森田みゆき/石垣島/石垣島で養蚕から手がけた座繰りの絹/ストール・うちくい
西筋ヒデ/多良間島/手績み芭蕉・苧麻/着尺・帯
浜川史江/多良間島/手績み芭蕉・苧麻・中国産手紡ぎ綿/着尺・帯・半巾帯・ミニストール・手織り布の服・小物
大城拓也/沖縄本島・南風原/多良間産芭蕉・ラオス産手紡ぎ綿・中国産手績み苧麻・絹/ショール・ティサージ・帯
近岡恵子/沖縄本島・那覇/東ヨーロッパ産東京産ヘンプ/紐・ティサージ
妹尾直子/沖縄本島・浦添/浦添産繭より座繰りした絹・国産絹糸/ストール
宮下利津子/奄美・加計呂麻島/和紙、多良間産手績み苧麻・絹/半巾帯・ストール
菅野あゆみ/和歌山・龍神村/自家製和綿(茶綿)・カンボジア産手紡ぎ綿/ストール・タオル
原千絵/岐阜・郡上白鳥/郡上産繭より座繰りした絹・下村ねん糸の絹/着尺・帯・ストール・うちくい・バッグ
白井仁/千葉・流山/手紡ぎ和綿、インド産手紡ぎ極細綿・手績みの苧麻・国産リネン/ストール・うちくい・テーブルウエアー
濱野太郎/東京/手紡ぎ羊毛・カシミヤ/ストール・マフラー

※植物繊維の産地の表示のないものは自家製
※デシ綿:インド東北部の綿。ぬぬパナ企画のドーコーボー紡績糸


【会期中のプログラム】
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5月31日(木)〜6月4日(月)全会期5日間共通 
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◎11:00〜19:00 ぬぬパナのぬぬ展示・販売
八重山から東京まで、芭蕉・苧麻・絹・綿・羊毛それぞれ糸を作るところから関わる布つくり。個性豊かな、そして想いのこもった作品の数々。手に取るも良し、作り手と語らうも良し。都心とは思えないゆったりした空間で、たっぷりと布に触れる5日間。

◎13:00〜13:30 列品解説(無料)
当日在廊の作り手と浦 令子が、それぞれの布についてご説明いたします。

《Topic !》田町まさよのベジ・ランチ
田町まさよがベジ・ランチ(1200円、一日限定40食)をご用意いたします。無農薬・無施肥の自然栽培の野菜を主体にしたランチです。カラダにイイ、ぬぬ&食べ物でほっこりなさいませんか?

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(1)5月31日(木)〜6月2日(土)3日間共通
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◎11:30〜16:00 ワークショップ [1]「芭蕉布・上布を着てみよう」
浦令子所有の芭蕉布・上布の着物・帯をお貸しいたします。植物繊維の風合い、着心地を体験してみましょう。
定員5名/5000円

*注1)きもの用下着・夏用長襦袢・足袋、履物はご持参下さい。また、会場外への外出はできません。
*注2)ご希望の方には、着付けも承ります。(1000円)

◎14:00〜15:00 レクチャー [2]「おきらくキモノ術」
定員10名/1500円(茶菓子付き)
講師:西岡万紀
夏キモノを涼しく着る工夫や半巾帯の楽しみ方、などなど。

《Topic!》「布楽布楽源点」参上!(特設)
大阪の鼻緒作家、佐藤秀子がぬぬぬパナパナの作り手達の「ぬぬ」を鼻緒にしました。彼女のこだわりの草履・下駄にその場ですげます。布楽布楽源点オリジナル鼻緒もオタノシミに。

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6月1日(金)のみ
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◎19:00〜21:00 レクチャー [3]「布の力」
定員20名/2000円
講師:田中優子(法政大学教授)
布好きのバイブル『布のちから』の著者、田中優子先生の講演。後半は西表島の石垣昭子さんとの対談。

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(2)6月3日(日)〜4日(月)2日間共通
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◎15:30〜16:30 レクチャー [4]「ぬぬを愉しむ」
定員10名/1500円(茶菓付き)
講師:田町まさよ
作り手に聞く素材や布作りの様子&さまざまな纏い方や布使いのミニレクチャー。

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6月3日(日)のみ
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◎19:00〜20:30 ライブ [5]「安里勇スペシャルライブ」
料金:2000円(ワンドリンク付き)
自然と共にある八重山の暮らし。そこから生まれた日々の唄を八重山の唄者が弾き語ります。


【参加お申し込み方法】
有料レクチャー、ワークショップ、ライブへの参加は、事前申し込みが必要です。
E-mailまたはFaxのいずれかで、下記事項をご明記の上ご連絡ください。

・氏名(参加者全員)
・住所、連絡先(E-mailまたは電話番号)
・参加希望イヴェント番号 [1]〜 [5]、日にち

お申し込み先
※メールをお送りいただく際には「件名」をご記入ください。
E-mail:info@nunupana.com
Fax:06-6852-1156

お申し込み受付開始日:5月17日(木)〜
いずれも先着順にて受付け、定員になり次第締め切らせていただきます。

その他のお問い合わせ
上記「お申し込み先」または、浦令子(Tel:080-1723-9071)まで。


【講師プロフィール】
田中優子
1952年横浜生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。文学修士。法政大学社会学部メディア社会学科教授。法政大学国際日本学インスティテュート(大学院)教授。専門は日本近世文化・アジア比較文化。
近世文学(江戸時代の文学)を専攻するが、その後、研究範囲は江戸時代の美術、生活文化、海外貿易、経済、音曲、「連」の働きなどに拡がってゆく。さらに、中国文学を中心に東アジアと江戸の交流・比較研究、布や生活文化を中心にインド・東南アジアと江戸の交流・比較研究などに及んでいる。江戸時代の価値観から見た現代社会の問題に言及することも多い。
>> 個人HP
http://lian.webup08.jp/yuu/

石垣昭子
1938年八重山・竹富島生まれ。1980年西表島に紅露工房開設。祭事・芸能衣装の制作をライフワークにする。日常着に芭蕉交布など異素材のコラボやフィールドラボとしての制作を試みている。2007年より西表島エコツーリズム協会会長。
環境・観光・経済・教育などをキーワードに地域の生活文化としての手わざを重視した活動を展開中。
>> 西表島エコツーリズム協会HP
http://iriomote-ea.com/

西岡万紀
1956年大阪生まれ。京都市立芸術大学 大学院染織専攻修了。卒業後、20余年、京都・大阪・神戸の大学・短大・専門学校等で、テキスタイル・デザイン、染色実習の講師を勤める。子供の時から「着る事」が大好きで、「着る立場」でキモノを楽しむ。2009年に全日本きもの振興会主宰の「きもの文化検定1級」に合格したのをきっかけに、「きもの文化」を発信する場をつくりたいと、2011年に兵庫県宝塚に《Kimono Lesson すみれ庵」を開く。
着る楽しさ・面白さを伝える「マンツーマン着付け教室」を主体に、各種、和文化講座を開催する。《Kimono Lesson すみれ庵》主宰、日本きもの学会会員、着る立場できものを考える会会員。
>> すみれ庵HP
http://sumire-an.her.jp/index.php?FrontPage

田町まさよ
京都生まれ。1996 年に奄美大島に移住。重度のアトピーを奄美で薬を使わず治す過程で、自然な食、布、森, 自然治癒力、人と自然が調和する生き方などに出会う。その中で感じた、そして今も日々感じていることを分かち合いたくて、奄美のガイドやツアー、伝統文化の再生、自然と人がつながりを取り戻すためのイベントの企画、運営等に携わる。奄美芭蕉布再生プロジェクト事務局長、先住民の智恵を今に伝える「13人のグランマザー会議in 奄美」現地受け入れ代表、など。
>>「かみさまの住む島 奄美」ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/loveamami

佐藤秀子
1948年大阪生まれ。1969年武庫川女子大学家政学部被服科卒業。1997年より古裂を使った鼻緒、デザインコーディネート、手縫いの鼻緒制作を始める。2002年実家の家業(鼻緒製造卸業)を継ぐ。分業生産・販売という従来のスタイルから脱し、最初から最後まですべてを手掛ける一括生産・販売を目指して、職人さんのところに通って制作工程を修行。2002年のギャラリー《ま、たんと》での個展を皮切りに、以後「古裂を使った手縫い、二石の鼻緒」「アンティークビロード」「一石、二石〜五石の鼻緒の復元」等、いろいろなテーマで、色合わせの妙味を活かした作品の発表や個展多数。
「布(ふ)楽(ら)布(ふ)楽源点(らげんてん)」のブランド名で、鼻緒を通じてトータルに履物のおしゃれを楽しむ提案をする。


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