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波照間良美

はてるま・よしみ

 

沖縄県八重山・波照間島生まれ。
大阪のデザイン事務所で勤務していたとき、母親の骨折入院を機に島へ一時帰郷の予定が、流れに身を任せていたら本格的に島に住んでしまっている。
石垣昭子氏との出会いが染織との出会い。たまたま波照間を訪れていた石垣金星・昭子夫妻と話をする機会があり、昭子氏から「染織をやりたい人を5人集めたら、行政を動かしてワークショップを開けるから、連絡しなさい!」とのお言葉をいただき、島の女性達を誘って「原始機でミンサー帯を織る」ワークショップが実現。そこで織物の魅力にとりつかれ、自分の生まれた島の歴史を、先人の女たちの足跡から知ることができた時、何とも言えない胸の炎がフォッと点火。
しかしワークショップは成功に終わったものの、次のステップへとつながらず、10年以上が経過。島には現役で染織をやり続けている人がほとんどいない。手探り状態だが、胸の内にともる染織に対する炎を育てながら、いつかは村の祭りの衣装を昔のように島にある材料で作ることが夢である。

うちくい展と私

うちくい展の存在を石垣昭子氏から知らされ、ドのつく素人ですがチャンレンジです。

 
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