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本多さくら

ほんだ・さくら

 

1983年東京生まれ。2009年埼玉県 秩父市に移住。養蚕と出会い布づくりを始める。2016年京都に移住。

今、染織に携わっているのは、移住した秩父で誘われるがまま手伝った養蚕がきっかけです。道具や養蚕用語、広大な桑畑に蚕に...どれも初めて見、聞、触れました。年々、養蚕農家が減っていることや絹のほとんどが輸入に頼っていることなどをその時に知りました。関わるほどに養蚕や絹の魅力にはまり、気がつけば生活は蚕や染織が中心に。現在は秩父の繭を携え、京都で製糸、染織をしています。制作の根っこには、あおい桑の匂いや、冷んやりした蚕の感触があります。

ぬぬぬパナパナと私

2014年に初めて東京展を見に行きました。素材の力と確かな技術で織られた布を見て、気持ちがふつふつと沸きました。今回、初めて参加させていただきます。改めて絹の魅力や力強さを引き出すには...と試行錯誤な日々をぬぬパナに向けて送っています。

 
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