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宮良 断みやら・だん |
1975年沖縄県石垣島生まれ。
1998年沖縄県立芸術大学卒業後、石垣島の原料を使った磁器の制作を始める。
2004年石垣市文化協会奨励賞受賞。2007年日本民藝館展に入選。
他「ヤキモノチカラ」「島のてしごと展」「うちくい展」などに参加。
昔ながらの焼物の姿と、現代陶芸の自由な発想が、一つに合わさったら面白かろう。そんな思いつきから、あえて扱いの難しい石垣の磁器土で、シンプルな食器や花器、照明オブジェなどを制作している。
「うちくい展」に参加する上で一番期待したことは、会場で自分の作品がどう見えるだろうか、ということだった。磁器でつくったランプや花器が、圧倒的な数の布たちに囲まれて、どんな表情になるのか。ともすると場違いになりかねない緊張感が、制作に向かう気持ちを引き締め、新たな作品のヒントを引っ張り出してくれた。