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下村 輝

しもむら・ひかる


http://takeosa.blog.shinobi.jp/

 

京都で、父より絹糸のねん糸業を受継ぎ、45年強。草木染織、手織りが主の、個人、染織作家、学校、教室、織物産地に、絹糸の糸作りとねん糸にこだわったオリジナルの絹ねん糸を提供しています。

ねん糸の仕事や絹糸作りから得たノウハウを染織の道具作りに生かす活動の一つとして、2003年に竹筬復活を目指す「日本竹筬技術保存研究会」を結成。月2回、岐阜県瑞穂市で技術勉強の研修会を開催、その成果の発表の場として、年2回、横浜のシルク博物館と地元・瑞穂市で「竹筬と織布展」を開催しています。日本竹筬技術保存研究会(通称=竹筬研究会)は、日本での竹筬復活とその技術伝承および後継者育成を目標とした芸術文化振興基金の助成事業です。

2011年9月からは大震災で大変な福島県の「福島の真綿」で「福島の真綿紬糸」をという染織仲間の活動にも参加する事になり、この新規創業支援事業は「がんばろう福島の企業!産業復旧・復興事業」の一つに認定されました。月2回の岐阜での竹筬研修に加え、月1回の福島行きで、「がんばろう福島」「がんばろう日本」でがんばる23年度になりました。

ぬぬぬパナパナと私

絹糸を提供している1/3は沖縄の染織家、染織産地の組合という事で、私は絹素材と糸作りにおけるねん糸工程技術と道具、さらに竹筬が加わり、沖縄とは長いお付き合いをしております。ぬぬぬパナパナの浦令子さんは八重山を始めとして沖縄及び全国各地の染織家と交流、応援そして企画展を開催されており、その多くの染織関連の仲間がクロスいたします。

2011年9月21日から27日までの京都祇園・ぎゃらりい西利での「糸が結ぶ」展は、ぬぬぬパナパナの企画協力を得て実現いたしました。素材と染織の作り手、それを応援する人の糸が結ぶ縁での展示販売会で、さらに進化させ、発展する事を願っております。沖縄はもちろんの事、関西や関東でも長いお付き合いをこれからもよろしくお願いいたします。

 
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